naoo3’s blog

nao3の日々をつづります

動く

しとどの窟

ちょっと朝トレラン。 湯河原の五郎神社から、しとどの窟~△城山(土肥城趾)~湯河原吉浜海岸。(2:20 10.7km) よいお天気で波もあり、多数のサーファー。ライフセービングの大会?!もあったみたいで浜辺は大にぎわい。山では誰にも会わなかったけど♪

苺パフェ

駅方面にお出かけ。レトロ喫茶でパフェをいただきました♪

ある朝

トレランも。海も。茶畑も。 とにかく自然とアップダウンが多いです♪ お寺は総世寺。

朝ゴルフ?!

歩いて行けるゴルフ練習場。 昔遊びで一回二回はやったことはありましたが、今はその時と全然違います♪身体作りの一環で走ったあとに打ちっぱなしを。

朝ランコース

引越し直後、朝ラン再開できた頃。春真っ盛り。わんぱくランドや辻村植物公園。

箱根の山

関東に戻り初登山&トレイルラン。 箱根外輪山の一部△明星ヶ岳924m~塔の峰△566mへ。なんとアクセスは徒歩です。お家~山~お家。トレランのメッカのようで沢山のランナーとすれ違いました!! Tシャツのデザイン通りジャンプ♪帰り道、筍とタラの芽を頂いてしま…

権現山

よくお世話になったご近所の山へ。いつもの場所でラストトレ♪

尾道の旅2

翌朝、二日酔いの先生を残し朝散歩♪尾道城跡が展望台に。キッチンカーでコーヒー買って眺めを堪能♪

山への誘い

キックの先生を雪山へお連れしました♪私自身もこれまでで一番の大雪!!先頭ラッセルで中々楽しくそして疲れました~。途中まででしたが楽しんでもらえたみたい😃よかったです♪

山を越えて

山をいくつか越えて家まで無事に帰りました。

市内散策+山

広島市街地を歩き、向かうは広島駅近くの広島東照宮。 そこからハイキングコースがスタート。

草原の山

先月の雪山 △吾妻山1239m 広島県庄原市と島根県仁多郡奥出雲町との境にある。 伊邪那岐命が比婆山に眠る妻の伊邪那美命を「ああ、吾が妻よ」と山頂に立って生前を偲んだことが山名の由来とされている。

一番の青空

山頂まではコースタイム100分ほどのところを雪で180分かかりました。良きトレーニング♪ そのうえ、山頂近づくにつれ、ものすごいご褒美!!空の青さと素晴らしい眺望♪♪♪

展望の山

△竜王山1255m 比婆山(御陵)へ参詣する古事記の路として登られた山。 熊野神社が登山口。巨大な杉並木に毎回圧倒される。 那智の滝まではトレースあり、その後はラッセル♪

ラッセル祭り

△大鬼山(オオギヤマ)1004m を目指して大鬼谷キャンプ場スタート。 結局、電波塔900m位がゴールに。 舗装の林道が続き普段ならさくさく登れそうですが踏み跡無き新雪♪のため時間がかかりました。しかし、トレーニング&楽しいラッセル祭りでした。

女神の山

△女亀山(めんがめやま)830m 広島県、島根県の県境。 山頂には女神山神社。昔は雨乞い神事も。

2022年初登頂

△鯛ノ巣山1026m 以前春に別ルートから登頂済み。 積雪時は初めて。 コースタイムの倍をかけて山頂へ。 行きは修行、帰りはレジャー♪

2022初雪山

大万木山へ。 踏み跡なき雪道は時間がかかり山頂までまたまた辿り着けず。(このコースは以前も途中で引き返した)リベンジを決めて、楽しく滑り走り下山。

初詣

ご近所の権現山と石屋神社へ。

仕事納め

スタジオ2021年最終日は朝から夜までほぼ満員でした!!蹴り納め?!皆さん元気でしたね♪素敵!!

サイクリング

師走のひととき、いつものランニングコースを自転車で。パン屋さんや、家具屋さんに寄ってみたりとまた景色が違った♪

朝活△岳山

先週末も朝活!! 午後からのお仕事や用事の前に近場のお山を早起きしてサクッと登る!!ブーム。 △岳山 展望台から自宅方面も見えました。もちろん海や島も。 立派な千年杉も!!木登り杉もありました♪

雲月山

△912m お馴染みの山も雪の季節になりました。 ノーマルタイヤとトレランシューズだったので慎重に。 クマらしき足跡を見つけ熊鈴装着。キジの足跡も。

七国見山

△457m 上蒲刈島にそびえる山で、安芸・備後・備中・伊予・讃岐・周防・豊後の7つの国が見えるというところからその名がついた山です。

朝活トレラン-2

日光を浴びると脳内の神経伝達物質セロトニンが分泌されます。幸せホルモンともいわれます。 テンション上がります♪この後お仕事も元気!!

朝活トレラン-1

日の出に合わせて、深入山へ。 朝陽に紅く染まる山々。山頂付近はちょっぴり雪化粧。

紅葉トレラン

まだ紅葉楽しめました♪ △船倉山~△入野山~△高見山 (廿日市市)

ダム湖の紅葉

四季折々に訪れる土師ダム。 この日は日が昇った直後から走り始めました。 雨も上がり、徐々に晴れ渡る空、朝日に輝く風景に後押され2周(約17km)走りました♪

秋の渓谷

志都の岩屋

「しづのいわや」 鏡岩と称するとてつもなく巨大な一枚岩で縄文時代から信仰の対象となり崇拝されてきたらしいです。万葉集にも詠われているとのこと。背後の弥山にも登りました。